国債購入のリスク

国債購入のリスク

国債購入のリスクには、中途解約する際の元本割れ、金利の上昇による機会損失、中途解約の制限などのリスクがあります。

中途解約の際の元本割れ

短期で解約すると手数料などの影響で全体の投資でみると元本割れする可能性があります。

金利の上昇による機会損失

固定5年の国債を購入した場合、購入後に金利が上昇していくと、本来であればほかに投資をして高い利回りを得ることができたかもしれないのに、しばらく国債購入時点の金利しか受け取ることができません。 金利の上昇によって機会損失が発生している状況です。変動10年のタイプの国債を購入していた場合は、国債の利率も見直されるので、機会損失は小さくて済みますが、それでも他の投資用商品が国債以上の利回りの上昇を見せた場合は、機会損失をこうむることになります。

中途解約の制限

購入後変動10年は1年間、固定5年は2年間売却・中途解約することができません。自分の将来の資金需要を考えて計画的に投資するようにしてください。