個人向け国債の種類
個人向け国債は変動10年と固定5年の2つの種類があります。それぞれの内容と、メリットとデメリットを紹介します。両方のタイプで額面は1万円から、利払いは年2回となっています。
個人向け国債 変動10年
個人向け国債 変動10年は、金利が変動します。基準となる金利は、利子計算期間開始時の前月に実施された10年固定利付国債の入札(初回の利子は募集期間開始直前に行われた入札)での平均落札利回りとなります。つまり、実勢金利の動きにあわせて半年ごとに適用利率が変わるため、もらえる利子も変動していきます。
そのため、これから金利が上がると判断した、もしくはちょっとした運用をしたい人にお勧めのタイプです。第2期利子支払日(発行から1年経過)後であれば、いつでも中途換金可能です。
個人向け国債 固定5年
個人向け国債 固定5年は、5年間ずっと同じ金利で利払いを受けます。そのため、将来いくらになるかが購入するときに計算でき、それがぶれることはありません。
最終的にいくらもらえるのか見込んで、確実に資産を運用したい人に向いています。第4期利子支払日(発行から2年経過)後はいつでも中途換金可能です。
