個人向け国債とは?

個人向け国債とは?

個人向け国債は、国債の中でも特に個人に限定して販売しているものを指します。国債は国にお金を貸すということなので、非常に安全性の高い投資先です。元本は保証されているため、株式などと違って元本が値下がりして損をするというリスクはまったくありません。

国は個人向け国債の購入者に利子をつけて返済します。したがって、時期が来ると、お金が利子と一緒に全額戻ってきます。定期預金などよりも若干利回りがよく、さらに民間の金融機関よりも元本保証の信用度が高いというメリットがあります。

1万円から1万円単位で購入できますので、少ない金額から手軽に投資を始めることができます。

現在は実勢金利により半年ごとに利率を見直す変動金利制の10年物と、固定金利の5年物が販売されています。利子は、半年ごとに税引き後の金額が支払われます。現在は利子にかかる税率は20%です。

国が管理していますので、購入した先の金融機関が破綻したとしても、国債は保護されます。また、一定期間経過すればいつでも中途解約することができるのも特徴です。